よくある質問

原則、請求書払いとなります。 （月額契約の場合は自動引き落としも相談可能です。）

年間契約の方は、更新時にご連絡ください。月額解約の方は、解約の旨をご連絡いただいた月の翌月末のお支払をもってご契約終了となります。

原則年間契約（一括払い）で承っております。

営業担当が対応いたします。直接お問い合わせください。

ホスト数（ACALLを利用する従業員数）です。

口座振替依頼申込書を印刷いただき、記入例に沿ってご記入いただき、
銀行お届印にてご捺印のうえ、貴社にて１通コピーを保管いただき、原本を弊社までご返送お願い申しあげます。
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Basicプランをご利用中は、ACALL RECEPTIONにACALLのロゴが必ず表示されます。これを非表示にしたい場合は、契約のプランをProプラン、またはUnlimitedプランへアップグレードをしてください。

権限とは、ACALLを管理する上で分けられるユーザーの権限のことをいいます。
原則では「一般」権限と「管理者」権限があります。
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部署ごとに総合窓口のような従業員を設定することで、仮に担当者が対応できない場合でも総合担当者が対応できるような体制を構築できます。 詳しくは総合受付へ来訪通知を送るヘルプ記事をご覧ください。

現在の対応言語は日本語・英語となっています。

FaceTime、内線、クラウド内線と連動させて使用することができます。

設置する場所にコンセント、Wi-Fi（iPadセルラーモデルの場合はWi-Fi環境も不要）をご利用頂ける環境が必要となります。 ※FaceTimeご利用時には別途通信料がかかります。 スマートフォンアプリ ACALL mobileのご利用には、iOSまたはAndroidのスマートフォンが必要となります。

当社にお問い合わせ頂ければ有償でご準備させて頂きます。

「ACALL RECEPTION」、「ACALL MEETING」、「ACALL FRONT」、「ACALL VENDING」のタブレットアプリは現在はiPadのみの対応となります。 「ACALL mobile」アプリは、スマートフォン（iOS・Android）に対応しております。 「ACALL GATE」アプリは、iPad・スマートフォン（iOS）に対応しております。

上場企業から５名規模のベンチャー企業様に至るまで幅広くご利用頂いております。導入事例はこちらをご覧ください。

導入時のカスタム対応は承っておりません。

管理システムもしくはご登録のeメールアドレス宛先にご案内します。

現地オンサイト支援は行っておりません。リモートでの導入サポートは無料で行っておりますので、お問い合わせください。

販売パートナー様から購入した場合でも、サポートは弊社にて承りますので、お問い合わせください。

ACALLお問い合わせへご連絡ください。

[]内の値がメールアドレスである場合は、そのメールアドレスのホストをACALL登録してください。

ACALLではSAML認証を用いたログインが可能です。AzureAD、ADFS、OneLoginなどとの連携をしております。SAML認証によるログインのご利用を検討されているお客様は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

ACALLではAzureADをご利用されているお客様に向けの連携ログインをしております。AzureADをご利用のお客様はAzureADに登録しているメールアドレス、パスワード使用して安全にログインをすることができるようになっております。連携ログイン機能をご利用を検討されているお客様は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

ISO/IEC27001 及びJIS Q 27001の認証登録がございます。 詳しくはこちらをご覧ください。

ACALLではよりセキュリティを重視されるお客様に向けて特定のIPアドレス、ネットワークからしかアクセスができないようにするIPアドレス制限機能をご用意しております。 IPアドレスは複数登録でき、CIDR方式を用いた範囲指定も可能となっております。IPアドレス制限を使用したい場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

AmazonWebServiceにセキュアに保存されております。また過去の来訪履歴は削除しておりません。

ACALLではADFSをご利用されているお客様に向けの連携ログインをしております。ADFS、AzureADをご利用のお客様はADFS、AzureADに登録しているメールアドレス、パスワード使用して安全にログインをすることができるようになっております。

管理画面 > 設定 > 応接・会議室管理の「通知設定」のトグルをOFFにして頂くと、メール通知のON/OFFを設定頂けます。

応答機能をOFFにしている場合、通知・通話のアクションを行うことで自動で入館処理を行えます。退館処理は管理画面から手動で行う必要があります。

メールを併用した来訪通知はできません。

グループメンションが設定できるのはSlackのみになります。Chatworkは自動でTo ALLとなります。

導入時にACALLとOutlook予定表を連携する際には、はじめにMicrosoft 365全体管理者アカウントでのACALLへの認証が必要となります。以下ではMicrosoft 365での全体管理者アカウント確認方法をご説明します。 全体管理者アカウント確認方法 全体管理者アカウントは以下の検索で表示されます。Microsoft 365 管理センター ＞ ユーザー ＞ アクティブなユーザー ＞ …

導入時にACALLとGoogleカレンダーを連携する際には、はじめに特権管理者アカウントでのACALLへの認証が必要となります。以下ではG-Suiteでの特権管理者アカウント確認方法と、特権管理者のアカウントを利用できない場合の対処法をご説明します。 特権管理者アカウント確認方法 特権管理者アカウントは以下の検索で表示されます。 Google Admin 管理コンソール ＞ ユーザー ＞ フィルタ…

管理画面にて再度インポートして頂くと、情報が上書きされて修正されます。

マルチテナント機能を利用すれば同時連携可能です。

以下2つの場合が考えられます。 ・アドイン機能を利用していない場合 キーワード連携を利用せずに、連携を行なっている。 ・アドイン機能を利用している場合 ホスト情報に登録しているMicrosoft/Gsuiteアカウントがエイリアスのものを登録している。

会議室の定員情報はインポートされません。

アドオン機能を有効にするにはACALLお問い合わせまでご連絡ください。

Microsoft365の全体管理者権限で連携を試してください。

ACALLは現在、「BIZTEL」「SmartCloud®Phone」「Dialpad」に対応しています。ご利用をご要望の方はACALLお問い合わせまでご連絡ください。

ACALLはホストのメールアドレスをユニークキーとして設定しており、同一のメールアドレスを登録することができません。該当のエラーが表示された時は離職者も含め既に登録されようとするメールアドレスが存在していないかご確認ください。もし存在しない場合はACALLお問い合わせまでご連絡ください。

定期的にデバイスからサーバーに対してネットワーク監視を行っています。反応がない場合は、アラートメールが管理者権限のホスト宛に送られます。

仕様上、生存監視のメール通知を止めることはできません。

ACALLの仕様上アポイントと紐づいたデータのあるゲスト情報を削除することはできません。

以下手順で行えます。 管理画面 > ホスト > 「離職者表示」をチェック > 「復職」ボタンをクリック

退職したホストはホストの上限数にカウントされません。

PINコードを用いてログインを行ってみてください。PINコードの生成方法はヘルプページをご参照ください。